多様なスタッフが活き活きと働きながら、収益を生み出す職場の秘密とは?人材育成の専門家「田村先生」と迫ります。
[コピーセンター絆結 代表取締役 船越哲朗氏]障がいの有無にかかわらず、フラットな組織形態の中で、社会的価値を創出する仕組みや取り組みについてお話いただきます。
[船越哲朗氏×田村馨氏]多様なスタッフが活き活きと働きながら収益を生み出す職場の秘密について、人材育成の専門家と共に迫ります。
[グループワーク]これまでの話を振り返り、障がいとコミュニケーションについて気づいたことや、これからの人事マネジメントなど、今後、職場で活かしていくための考え方を共有します。
PROFILE / 2012年に西部ガス株式会社を退職後、社会福祉士の資格を取得。2014年に障害者就労支援事業所「ワークオフィス絆結」を設立。2017年1月に西部ガスの子会社となり「西部ガス絆結株式会社」に社名変更、千代事業所であるコピーセンターBANYU を開設。2017年3月に西部ガスの特例子会社となる。
PROFILE / 農林水産省政策研究所経済政策部主任研究官、(株)日本総合研究所社会システム研究部コンサルタント経て、福岡大学。1999~2000年にかけて英国サリー大学サービス経営スクール客員研究員。現在、九州の大手企業、自治体のリーダーを対象とした研修プログラムを実施している「NPO法人九州・アジア経営塾」でプログラムディレクターを担う。